ホンダウイン公田二輪車検の案内
当店では安くて、24時間車検を目指しています。
土曜日、日曜日、祝日、火曜日を除いて車体に問題がなければ可能です。
下記の書類、金額をもってご来店下さい!
引き取り、納車は別途料金がかかります。詳しくは連絡下さい。
車検手続きにご用意いただくもの
- 重量税 5,000円
- 自賠責保険 24ヶ月/13,640円、25ヶ月/14,010円
- 検査印紙 1,700円
- 車検代行料 12,000円
- 目視点検整備料金 12,700円~
- 納税証明書
- 車検証
- 前回分自賠責保険証
- 印鑑
しっかり点検で安心
金額は自賠責保険が24ケ月で計算で46,000円です。25ケ月の時は保険料の差額がでます。
※部品交換,修理等がある場合は、別途費用が必要です。
詳しくはお気軽にご相談ください。
お電話お待ちしています。
ホンダウイング公田二輪保険の案内
自賠責保険料
12ヶ月 | 24ヶ月 | 36ヶ月 | 48ヶ月 | 60ヶ月 | |
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原動機自転車(50cc~125cc) | 7,280円 | 9,870円 | 12,410円 | 14,890円 | 17,330円 |
軽二輪(126cc~250cc) | 9,510円 | 14,290円 | 18,970円 | 23,560円 | 28,060円 |
24ヶ月 | 25ヶ月 | 35ヶ月 | 37ヶ月 | |
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自動二輪(251cc~) | 13,640円 | 14,010円 | 18,020円 | 18,380円 |
保険制度とは
交通事故を起こした場合、自動車、原動機付自転車の保有者や運転者には、損害賠償責任が生じます。
この損害賠償に役立たさせるしくみとして自動車保険制度があります。
自動車保険には、保有者が必ず入らなければならない自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)と自動車などの持主が任意に加入することのできる自動車保険(任意保険)があります。
1.自賠責保険
自動車事故によって他人の生命又は身体を害した場合は、自賠責保険によって、被害者に対して支払われた正当な賠償金の額を、保険金額の限度内で保険会社から受けられることになっています。保険金、仮渡金及び内払い金を請求する際には、次の事項に注意しましょう。
(1)保険金(または損害賠償額)の支払い限度及び仮渡金額の額(1人当たり)
区 分 | 保険金 | 仮渡金 | |
---|---|---|---|
死亡 | 死亡による損害 | 最高3000万円 | 290万円 |
死亡するまでの傷害による損害 | 最高120万円 | 傷害の部位、程度に応じて | |
傷害 | 傷害の部位、程度に応じて | ||
後遺症による損害 (傷害の程度に応じ14等級に分類) | 最高3000万円(1級) ~最高75万円(14級) | 40万円、20万円、5万円 |
(2) 保険金請求に必要な書類
保険金請求に必要な書類は、事故発生状況報告書、自動車安全運転センターの交通事故証明書、委任状、印鑑証明など、多くの書類が必要です。詳しくは契約保険会社かその代理店、農業協同組合などに問い合わせてください。
2.任意保険
自賠責保険は、保険金額や補償範囲に限度があるなどの点で必ずしも十分とはいえません。最近は、自賠責保険の保険金限度額以上の賠償金を支払うことが多くなっていますので、万が一の場合に備えて任意保険にも加入しておくと安心です。また、自賠責保険の対象とならない対物損害・車両損害や自損事故による傷害などに備えるためにも任意保険は役に立ちます。
任意保険には、自家用自動車保険、一般自動車保険、自動車運転者損害賠償責任保険(ドライバー保険)があり、いずれも損害保険会社及びその代理店で取り扱っています。また、ほぼ同様の内容の任意共済があり、農業協同組合及び農業協同組合連合会で取り扱っています。
3.事故が発生したとき
(1)すぐに保険会社か取扱代理店に連絡しましょう。特に対人賠償保険では、事故発生の日から60日以内に書面で通知しないと、保険金が支払われない場合がありますので注意が必要です。
(2)事故にあった車を修理する場合や相手方と示談交渉をする場合は、事前に保険会社の承認を得ることが必要です。
(3)保険金の請求に際して分からないことがあれば、損害保険会社の窓口にある交通事故相談所」や日本損害保険協会の「自動車保険請求相談センター」に相談しましょう。(相談は無料です)
保険を掛ける事は大事なことですが事故を起こさないように心がけることが何より大切です
なにかご相談事が発生したら、お問合せください。